安養寺第二工場に新たな設備を導入しました
皆様、こんにちは。
このたび、安養寺工場に高性能一軸破砕機「LINDNER MICROMAT 2500」を設置しました!
新型モデルでは、国内初の導入となります。
新たな設備の導入により、さらなる処理能力の向上と、幅広いニーズへの対応を目指してまいります。
これからも設備の充実を図り、より良いサービスの提供に努めてまいります!
LINDNER MICROMAT 2500
高性能一軸破砕機
強力な破砕性能と高度な切断技術で、廃プラスチックの資源化を加速する。
オーストリア・LINDNER社製の大型一軸破砕機「MICROMAT 2500」。
160kWの高出力モーター、全長2,525mmの大型ローター、87枚の切断刃を備え、多様な廃プラスチックを効率的に破砕します。
ロール状廃棄物を、そのまま破砕。
ロール状廃棄物に対応した特殊カッティングシステムを採用。
PETフィルムやプラスチックシートなどを巻いた状態のまま直接投入でき、事前の切断・解反作業を削減。前処理工程の簡略化と省力化、生産性向上を実現します。
大型ローターと精密な切断機構。
2,525mmの大型ローターに配置された切断刃と固定刃による強力なせん断作用で、材料を効率的に切断。
油圧式プッシャーによって原料を安定供給し、連続的な破砕処理を支えます。
大容量投入・粒度制御・優れた整備性。
3,290×2,405mmの大型投入口と5.6㎥のホッパーを備え、かさばる廃プラスチックにも対応。
交換式スクリーンによる粒度調整と、メンテナンス性を考慮した構造により、後工程に適した材料加工と設備管理の効率化を図ります。
破砕技術が切り拓く、資源循環の新たな可能性。
破砕は、単に廃棄物を小さくするための工程ではありません。
それは、役割を終えた素材に新たな価値を見いだし、次の資源へとつなぐ重要な技術です。
これまで前処理に多くの手間を要していたロール状廃プラスチックに対し、強力な駆動システムと特殊カッティング技術によって、処理の効率化と省力化を追求します。
多様化する廃棄物への対応力を高め、処理技術の高度化と再資源化の可能性をさらに拡大。
私たちは、先進的な破砕設備を活用し、廃棄物処理の新たな可能性に挑戦し続けます。
廃棄物を、次の資源へ。
技術の進化で、資源循環の未来を切り拓く。

